犯罪正当化
2018年11月01日
メモ
全て草加学会の自作自演の犯罪です。悪質極まりない、個人的理由で加害を行っています。
主犯は、完全に創価学会の中で浮いています。お題目も覚える事が出来ず、聖教新聞を購読していない様です。創価思想が無い為、池田先生を侮辱したり、公明党、婦人部、未来部などの仲間にも、侮辱を行っています。
加害仲間からも失笑されています。この基地外主犯は、音声の度に苛立たせます。
現在39才ですが、今迄人との交流が一切無い為、言語も可笑しいです。
創価学会の会合にも出席できず、学会内部で孤独な状態です。
早く死んでほしいです。彼は、創価学会を近々去りたいと、音声送信をしています。
強要
「セックスの仕方を教えろ!」2018.10.29
「友達の作り方を教えろ!」2018.10.31
「会話の仕方を学びたい。2018.11.1
先生ごっこ
加害仲間に、仕事を教えていると思わせている。
2018.10.26にも思考盗聴を行わないと、仕事を教えつける事が出来ないと送信している。
思考欠如を伴う狙撃を重ね続け、作業に合わせ音声送信を行っている。
会話形式
被害者の身体を経由し、間接的に未成年の後輩信者達と会話を愉しんでいる。
主犯は、社交不安障害者の為、創価学会の会合に出席した事が無いらしい。
この基地外主犯は、読解力も無く会話が成立しないトンデモナイ馬鹿である。
インサイダー情報を受け取り逆上
終日に渡り、失禁を伴う症状を与え「赤ちゃん?風呂に入りゃ」などと、人を逆撫でる加害が続きます。